温かいものを飲むことを習慣化する

冷えは美容の大敵といいますが、肌にも同じことがいえます。

体を内側から冷やすと血行が悪くなり、肌のターンオーバーが乱れます。皮膚の一番表の層、表皮の新陳代謝が進まず、肌がくすんだり、シミ、シワ、にきびなどの肌荒れをもたらすことがあるのです。また、基礎代謝が低下し、水分が皮膚の奥までいきわたらず乾燥してしまうこともあります。

そのため、冷たい飲み物よりは温かいものを飲んだほうが肌にはよいのです。

特に、ミネラルウォーターを積極的に飲んでいる人がいますが、飲みすぎはよくありません。水分が腎臓で処理しきれないまま、体がむくんでしまうことがあるのです。硬度が高い外国産のミネラルウォーターは特に気をつけたほうがよいでしょう。

また、飲むコラーゲンや肌がうるおうドリンクなどの商品がありますが、これらに含まれる成分は、体内で分解、吸収されてから、体内に運ばれるので、コラーゲンがそのまま肌の一部になることはありません。飲めば肌だけがうるおうことも期待できません。

他にも、コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれるカフェインは、神経に刺激を与えてくれるので、集中力が高まりますが、飲みすぎには注意が必要です。カフェインの過剰摂取は胃を荒らし、肌にも悪影響をもたらします。温かい飲み物だからいいだろう、と何杯も飲まず、12杯程度にしておきましょう。最近では、コーヒーや紅茶以外にも、様々な種類のお茶が出ています。肌荒れには、穀物を使ったハト麦茶が効果的ですし、コラーゲンの生成を促す効果のある杜仲茶は、シワを予防してくれる成分が含まれます。オフィスでの定番であるコーヒーや緑茶以外にも、効果の高いお茶を代用することで、肌の調子がよくなるかもしれません。

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